株式会社日比谷情報システム - サーバーエンジニア[ITIS3部]①の求人詳細情報

仕事内容

■大手SIerと協業し、主に金融・公共機関・製造業向けの各種インフラ基盤ネットワークの設計・構築に携わっていただきます。
　また、ご自身の経験、能力に合わせて、キャリアパスを明確にした上で徐々に上流を目指せるようなお仕事についていただきます。

維持保守から始まり、上流工程まで一連の業務を幅広く対応している為、着実にステップアップしていく事が可能です。
経験が浅くても、研修やOJTでキャッチアップできるようフォローいたします。
現在はSES案件が多いですが、受託案件（プロジェクト）にも対応しているため、
経験が豊富なエンジニアの方には、案件（プロジェクト）のリーダーもお任せして、事業の拡大にご協力いただきます。

【案件例】
・某メガバンク系プライベートクラウド構築
　　期間　約2年
　　規模　サーバ30台

・某メガバンク系システム維持保守
　　規模　サーバ150台

・某公共系研究所
　　期間　4か月
　　規模　サーバ26台

・HCIなどを含むインフラシステム(認証系、メールシステム、監視、セキュリティシステム)

【プロジェクト環境】
・OS：Windows、Linux
・SQLサーバ、Oracle、Weblogic
・VMWare
・ActiveDirectory,WSUS,LDAP
・Office365
※案件（プロジェクト）により異なります。

【勤務形態（チーム）】
・複数名（2～10名）のチーム体制を組んで、プロジェクトに参画しています。
・プロジェクトにより、ビジネスパートナーと協力して体制を組む事もございます。

【評価制度/手当】
・JOBグレード説明書(一般で言う職務定義書)をもとに評価制度が充実し、年2回の個別面談を実施して、
　目標をもとに、一人ひとりに合わせた研修を設定しています。
・業績に貢献した社員やチームを表彰し、一時金の支給制度もあります。
　他にも技能手当、リーダー手当、役職手当など充実した手当があります。

【キャリアパス】
システム運用から携わり、徐々に構築業務に従事。3年目から設計フェーズも任されるようになり、
今では、拠点システムの人員配置、システム維持全般を任されるまでになった
有料職業紹介事業許可番号 27-ユ-303873
◆株式会社日比谷情報システム　人事基本方針
株式会社日比谷情報システムは、社員の成長こそ企業の原動力となり、
社員の成長(キャリアプランの実現)が当社の価値を向上させ
当社の価値が向上することにより顧客の満足度も向上する、という考えのもと
取引先だけでなく、会社や部下に対しても価値ある行動を取ることを重視し追及を求まます。
そしてそのような行動に対し最大限の支援と評価を行い、あらゆる人事政策を講じていきます。

◆スキルだけでなく人間力もアップする研修制度
エンジニアとしてだけではなくビジネスマンとして成長していける研修制度を設けています。
入社後の研修を経て現場に出た後も、OJTトレーナーの先輩社員がサポートしますので、安心して仕事に取り組んでいただけます。
また当社では、技術的な研修はもちろん、社会人として求められる能力を高める研修を行っているのが特長です。
仕事に対する考え方、マルチタスクの進め方、目標管理設定の仕方など、ビジネスパーソンとしての成長をバックアップします。

◆資格取得を応援します
技術力の証として、ITパスポートやLinuCといったIT資格取得にも取り組んでいただきます。
合格者の受験料は会社が全額負担。取得した資格に応じた、報奨金も支給。自分のペースで資格取得にチャレンジしてください。

◆選考は人物重視
腰を据えてコツコツ頑張れる方、失敗してもそれを乗り越えられる前向きさがある方、チームで何かを成し遂げることにやりがいを感じられる方、
さまざまなことに興味を持って取り組める方を歓迎します。

当社には、社員からの意見を取り入れて事業につなげる風通しの良さがあり、社員たちからは業務に関する提案が積極的にあがっています。
ご自身のキャリアについても、遠慮なく相談していただける環境です。キャリアプランを長い目で捉え、ともに成長してくれる仲間を求めています。

対象となる方

【必須】
・インフラ基盤の設計・構築経験1年以上
OR
・インフラ運用(基盤・アプリ)経験2年以上
　※オペレータ業務に関しては内容によって経験に含める
　※上記はANDであれば尚可

【人物面】
・社会人基礎力（チームワーク）
　→規律性はマスト
・エンジニアとして成長する意欲がある人
・年齢と実務経験を勘案します。（30代後半で経験が1年程度などはNG）
学歴不問

事業内容・業種

有料職業紹介事業許可番号
27-ユ-303873

選考について

書類選考→1次?接（人事担当者、技術部門責任者）→適性検査　→最終?接（専務取締役、?事担当者）→内定